Quantcast
Channel: 大人のエッチな告白体験談 »企画
Viewing all articles
Browse latest Browse all 55

【近親相姦】隣に住んでた女が壮絶だったんだが・・・【体験談】

$
0
0

<>1:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:16:00.54ID:LSaAP0Nj0<>

初めてスレ立ててみる。

結構トラウマな話だが、聞いてくれるか?

<>4:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:25:40.12ID:yZue975l0<>

拝聴しよう

<>9:忍法帖【Lv=33,xxxPT】:2011/09/11(日)23:35:11.61ID:mPFKOHRQ0<>

なにがあった?

<>10:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:35:37.94ID:jOwAMH2U0<>

聞くからはよして

<>15:1:2011/09/11(日)23:39:04.18ID:LSaAP0Nj0<>

手間取った悪い。

どこから話そうか。

5年ほど前の話なんだが、俺は某飲食チェーンの店長をしていた。
そこは社員社宅は会社が部屋持ちのレオパレスだったんだが、
みんなご存知のとうり壁が薄い。
レオパ自体も一棟借り上げじゃないので俺の隣は一般人の部屋だった。

<>19:1:2011/09/11(日)23:48:12.77ID:LSaAP0Nj0<>

入社した当時は隣は若い兄ちゃんがいて、TVの音が聞こえる
くらいだったんだが、5年前にその女が入ってきた。
最初引越してきた日に、今時珍しくうちまで挨拶に来た。

普通一人暮らしだと挨拶なんかしないよな?

東北出身だとかで、鯖の鮨詰め的なものを一緒に持ってきたんだと思う。
女のスペックだが、
推定 25歳
容姿 端麗 色白 目が大きい
一般的に言う美人と言うやつで間違いないと思う。

<>20:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:50:06.55ID:qq3AkfsW0<>

ええやないか

<>21:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:51:38.05ID:5znvIaqi0<>

メンヘラだったのか

<>28:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:58:22.45ID:LSaAP0Nj0<>

21
あせらず聞いてくれるか?

<>22:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:51:57.64ID:o+k81Vrd0<>

なんで5年も前の話を今頃?

<>28:名も無き被検体774号+:2011/09/11(日)23:58:22.45ID:LSaAP0Nj0<>

22
2ちゃんで絶対書こうと思っていたけど
見るほうだけだったので、今まで。
機会がなかった。
それでも聞いてくれるか?

<>23:1:2011/09/11(日)23:54:55.84ID:LSaAP0Nj0<>

仕事を聞いたんだが、確かモデルを細々とやっていると
言っていた。
ここまではテンションの上がる状況だった。
何せその当時は独身でしかもイケイケだったのであわよくば
くらいの心持ちで、その日から仕事にも熱が入った。

俺が出勤する時間は丁度犬を散歩させる時間らしくて部屋を
出ると、よくその女に遭遇しニコっと微笑んで
「おはようございます」
と言われた。
ウキウキだった。

<>32:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)00:01:04.10ID:NeeXom6p0<>

よくあるメンヘラ話なら聞き飽きてるぜ。

聞いてやるけど。

<>39:1:2011/09/12(月)00:10:51.23ID:Cr2fY7gy0<>

女が来て1ヶ月ほど経った頃、事態はおかしくなり始めた。
夜中の3時を回ると隣の部屋で宴会が始まるようになった。
それも8畳の部屋に8人くらいはいるであろう人の声、声、声・・・

ん・・・ よく聞くとコールだった。
そうあのホストクラブでかけるようなあれだ。

最初はあっちも若いし友達を連れてきて遊んでいるのかと思ったが、
どうも若いホストのたまり場になっているような雰囲気だった。
レオパの壁の薄さだとひとたまりもない。
ほぼ宴会場に同席しているような気分で明け方まで眠れない日々
が続いた。
輪をかけるように週に一回は明け方から隣の女の壮絶なあえぎ声
も聴こえるようになった。
俺はそのとき朝8時出勤の夜中2時帰宅だ。
たまらんかった。

<>40:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)00:17:29.02ID:UxA6uJyg0<>

ほう

<>46:1:2011/09/12(月)00:28:55.71ID:Cr2fY7gy0<>

まじで遅くてすまん。
自己満かもしれん、すまん。

続ける。

正直隣は挨拶も来てくれてるし、宴会が始まった月の一ヶ月は我慢した。
でも精神的にも肉体的にもちょっとおかしくなりそうだったので、
上司に相談して部屋を変えてもらおうかと思っていたとき、うちの会社の
同僚がふとした飲み会の席で話をしてきた。

 同 「おまえの向かいに住んでるやつ知ってる?」
 
 1 「いや、知らんけど誰?」

 同 「うちに来た新入社員なんだけど、最近おかしくてさ。なんか知らん?」

 1 「向かいの奴は挨拶も来てないから顔も知らんよ。」

 同 「じゃあ、お前には伝えとくは実は、お前んちの隣に住んでる女と付き合って

    るらしいんだよね。しかもその女、クスリやってるらしくてどうもそいつも

    つき合わされてるらしくて、最近仕事中に目が虚ろなんだよね。」

 1 「まじで!?」

俺はここでなんとなく状況が把握できた。
つまり同期が言ってる話が正しいなら俺の家の隣はレイブパーティーになってると。
そして女の本当の職業がこの時、同期の口から語られた。

<>43:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)00:24:48.01ID:ZW1MaxFo0<>

女の推定25歳ってのは5年前の話?
それとも今25?

<>61:1:2011/09/12(月)00:57:44.20ID:Cr2fY7gy0<>

43

その時たぶん25歳くらいだよ。

職業は「AV女優」

しかもどぎついマニアックな企画物しか出てないやつ。
所謂、何でも突っ込んで縛り放題の流血戦系のやつだ。
同期からその時源氏名を聞いたのでググッて驚愕した。
正直俺は抜けない。

その話を聞いて以降、その隣で繰り広げられているレイブパーティー
には名前は知らないが、少なくとも俺の会社の後輩が参加しちゃってる。
明け方の喘ぎ声もそいつとのだと思うとちょっとムカムカしてきた。

一週間くらいたったある日の明け方俺も飲んで帰ってきた勢いと
相変わらずの五月蝿さに耐えかねて、文句を言いに行く事にした。
まずはそのパーティーが隣の部屋で行われているのを裏の窓が見える
道路の方から確認して、明かりがついていたので、いよいよドアの前に
立った。

おもむろに、いや大きめにドアを ゴンッ!ゴンッ!!とやってやった。

数秒してかたドアが開いた。

中から出てきたのは男、ウルフカット(当時のはやりww)のまず間違いない
ホストだ。
顔をにらめつけてやると

 1 「何時だと思ってんだっ!てめえ。」

 ホ 「す・・・ すいません。」

あれ?逆切れしてきたらバトルかと思ったんだが拍子抜けした次の瞬間、

  ドカ!ドカ!ドカ!ドカっ!

部屋の奥から走ってきたのは紛れもない家に引っ越してきた時はあんな
笑顔で鯖寿司をくれたあの女だった。
目は在らぬ方向を向き、ヒュー、ヒュー と息をしたその顔はまさに般若。

俺の胸倉を思いっきりつかむと

 女 「なんだおまえ!!どこのもんだ?ああァ!!」

 女 「文句アンなら今からオレの知り合いの○○組の事務所行くぞ!!」

ちびった。

<>62:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)01:00:43.62ID:n+gC3b+G0<>

わろたwww

<>65:1:2011/09/12(月)01:17:52.60ID:Cr2fY7gy0<>

62

保守みんなありがと。
頑張って書きます。

続き

俺は一応スペック的には身長180 体重85の巨漢の方なのだが
中に引きづり込まれるかと思った。
おもいいっきりシャツから手を離させて、ダッシュで自分の部屋に戻った。

まずは部屋の鍵をかけて、ドアにもたれて一息深呼吸。
さてこれからどうしようかと考えていた矢先。
後ろのドアが

 ガコン!ボコン!ドコンっ!!

 女 「ごっるああああ!!! 逃げるんじゃねえぞォ!小僧がぁ!」

外から物凄い力でガンガントアを蹴ってくる。
あの時の女の顔と言葉を聞いててその時に俺の頭に浮かんでたのは
「特攻の拓」の天羽の顔だった。

ひとまず奥のベットまで行くと情けないけど布団に潜り込んだ。
すると今度は壁をガンガン蹴って相変わらず罵声を飛ばしている。
警察に電話しようと思ったんだが、相手は女、情けなくて情けなくて
とても電話できなかった。
心の余裕もなかったと言った方がいいか。

その夜は朝までそいつの罵倒を聞きながら収まるのを待った。
幸いな事に、こそっと朝仕事へ出かければ労働時間が長い分
顔は合わさずに済む。

<>67:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)01:20:13.63ID:n5+EBDUJ0<>

チキン過ぎwww

<>73:1:2011/09/12(月)01:46:33.11ID:Cr2fY7gy0<>

67

ああ、見事な手羽先野郎だよ(泣

続き

それから一ヶ月くらいは、ほんとに顔も合わさず特に壁
を蹴られる事もなかった。
この時ちなみに会社の後輩は会社を辞めさせられていた。
理由は一応表向きは一身上の都合ってやつにさせられてたけど。

夜中のパーティーはそれでも相変わらずだった。
もちろん明け方のセクロスも。
人間は凄いもので2ヶ月もするとその騒ぎにも慣れていた。
ライブ会場とかで寝てる人がいるけど、まさにそんな感じ、
疲れと睡眠欲には勝てなかった。

ところがその一ヶ月経った頃、また問題が起こった。
その時付き合っていた彼女がいたのだが、一ヶ月に一回は
家に来てくれていた。
お互い仕事が忙しくて本当に全然会えてなかったのだが
その頃が丁度家に来るタイミングの時で、今抱えてる隣
との問題は心配させるといけないので話してなかった。
これがまずかった。

今でも覚えている、その日は雪の降る寒い夜で店にいた
から俺は雪が降ってるって気付かなかった。
店が終わった時携帯の着信が3件
2件は地元の友達で留守電も入ってたけど、当日の飲みの
誘いだろうと時間も遅かったので無視。
もう1件は今日家に来ている彼女からだった。

すぐにコールバック、

 1 「もしもし、おつかれ。今から帰るよ。」

 彼女 「・・・・・・ とにかく早く帰ってきて!  ガチャっ」

それだけ言うと切られたので、嫌な予感しかしなかった。
雪の降る中、急ぎ足で家へと向かった。

<>66:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)01:19:24.85ID:Z5JWrbER0<>

通報するべきだった

<>73:1:2011/09/12(月)01:46:33.11ID:Cr2fY7gy0<>

66

今思うとそうだな。確実に。

<>75:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)01:51:31.78ID:iDmjEaVW0<>

73
彼女は外で待ってたのか?

<>79:1:2011/09/12(月)02:20:53.77ID:Cr2fY7gy0<>

73

いや、合鍵持ってたので部屋だ。

続き

ひとまず家に着いたのが深夜2時を回ったとこだった。
鍵を開けて中に入ると、彼女はベットの上で神妙な面持ち
で座っていた。

 1   「ただいま、どうしたの?」
 彼女 「・・・・・・・・ あんたと電話するちょっと前に隣の人が
      訪ねてきた。」
 1   「なんだっていってた?」
 彼女 「帰ってきたらすぐ家に来いって凄い勢いで言われた。」
 1   「えっ?」
 彼女 「ねえ、どうゆうこと!?あんた何したの?」

ひとまず彼女には掻い摘んで今の状況を説明して納得してもらった。
問題は今からどうするかだ。
彼女は何故か行ったほうがいいという。
なんだこの感じは。
すげー嫌だ。
そう思っててもしょうがないので、とりあえず行く事にした。
もう正直腹を決めたって言った方がいいかもね。
彼女にはなんかやばい感じだったら警察呼んでと伝えて隣の女の家へ行った。

もうドキドキが止まらんし、なんだろう、ひとまず殺されたらしかたない
と思ってドアベルを鳴らした。
少ししてドアが開く。

 女 「おおっ。 おまえか。」
 1 「はいっ! 用事って何でしたかね?(汗)」
相変わらず目が変な方向向いている。恐ええ。
 女 「この前おまえ、オレに文句言いに来ただろうがァ!忘れたのか?」
俺硬直・・・
 女 「今から組事務所行くぞォ。オイ。」
 1 「いや、それだけは勘弁してください。すいませんでした。」
なんか俺謝ってるし、情けネエ。
 女 「今度そんなこと言ってきやがったら、ソッコーで組員と行くからなァ。」
 1 「ほんとすいませんでした!」
なんとか収まりそうな感じ後一歩、早く部屋に戻りてぇ。
 女 「それはそうと、今部屋んなかにお前のお友達がいるからよォ。まあ上がれよ。」
 1 「!!!!!?????」
やられた。これを口実にレイブパティーで薬漬けか。
 1 「いや、ちょっと勘弁してください。本当に。」
 女 「いいから上がれって!」
腕を引っ張られ等々俺は室内に足を踏み入れる事になった。

<>71:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)01:32:46.59ID:K/Fq+zlt0<>

これはコエェよ。
だが俺なら優しくあやしてから抱いてやる。w

<>74:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)01:51:26.46ID:v1boxnxC0<>

言っとくべきだろそれは

<>79:1:2011/09/12(月)02:20:53.77ID:Cr2fY7gy0<>

74

本当に今考えればだ。間違いないな、そりゃそうだ。

<>80:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)02:22:37.45ID:bV3mh0v/0<>

1がヘタレバカということしかわからない

<>81:1:2011/09/12(月)02:25:34.17ID:Cr2fY7gy0<>

ていうことで、もうクライマックスがきちゃいますが
眠いので明日ドドンと書いて終わります。

亀さんで申し訳ございませんでした。
居てくれた人アリガトウ。

<>86:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)02:28:20.20ID:bwv6agBq0<>

81
頼むから書いてから寝ろください

<>99:名も無き被検体774号+:2011/09/12(月)03:42:53.24ID:u2asiv1IO<>

寝ようと思ったのにとんでもないスレを開いちまったぜ

<>159:1:2011/09/13(火)03:02:17.51ID:notgtw7B0<>

明けてしまいました。
待っててくれた方々申し訳ない。
眠った方は朝読んでください。

それでは続きいきます。

腕は相変わらず引っ張られたまま俺の家の形状とまったく
同じの部屋の中へ連れて行かれた。
中に入ると、なんか想像していたのとはまったく違うやけに
こざっぱりとした部屋だった。
真ん中にコタツがあり、そこにニヤニヤした小さな男が一人
酒を呑んでいた。

ニヤニヤした感じが凄く嫌だったが、ひとまず会釈すると女に
俺は彼は友達ではないことを伝えて入口へ引き返そうとした。

 女 「ちょっと待てよおい。そこのこたつで寝てる奴お前の
    友達だろ?」
何言ってんだこいつはと思ったが、どうもこたつの反対側で
誰か寝ている様子だったので一瞥してみた。
しらねー奴だ。

 1 「いや、知らないっすよ。じゃ、帰ります。」
 女 「だから良く見ろってww」
そんな何回見ても一緒だろ・・・・  ん・・・・・??????

よく見てみるとそこには最初見たときメガネをかけていたので
分らなかったが横顔をよーく見ると見覚えがある。

うわああああああああああああああああああああああああ

こ、これは、、、仕事明けの携帯に着信を二件残してくれていた、
彼がそこで気持ちよさそうに寝ていた。

俺は彼を揺り起こした。
耳元で

 1 「おい!おい!やばいって。なんでおまえこんなとこで
    寝てんだよ!」
 友 「うーーーん。あーよく寝た。あれ!?1帰ってきたの?」

急いで彼の腕をつかみ帰ろうとすると、
 女 「だからおまえも飲んでけってwww」

最悪だ。

<>162:1:2011/09/13(火)03:04:53.15ID:notgtw7B0<>

少し時間が戻る。
友達の言い分を聞くと。

友達は当時、俺の家から程近いライブハウスで働いていた。
その日彼は知人との飲みで終電を乗り過ごし、どうしようかと
いうことで、俺に電話をかけたらしい。
当然、俺はでない、なので何故か彼は俺のアパートの入口
で待つことにしたらしいのだ。
何度も言うが、そんな雪の日にだ。

30分くらいは待っていたらしいのだが、酔いが回ってとうとう
その場で眠ってしまったらしい。
どれぐらいたっただろうか、彼の肩をポンポンっとたたく奴がいる。
そう、一般的には美人の・・・ 端正な顔立ちの女が立っていた。

 女 「こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよww誰か待ってるの?
    良かったらうちで飲もうよ。」
夢見心地の彼は拾われた仔犬のように付いていって今の惨状だ。

その時の酒の味は・・・まったく覚えていない。
早々に切り上げると、友達を連れて部屋へ帰った。
彼は、悪くない。決して悪くないのだが、ぶった。おもくそぶった。
バカヤロウが。

こんな状況でその友達に彼女を紹介することになるとは。
人生とは面白いものである。
とにかく朝まで友達に今の状況と部屋に上がるべきではなかった
事をとうとうと伝えた。

ここでこの問題は解決した。

そして最後の晩餐の日を迎える。

<>171:1:2011/09/13(火)03:13:59.70ID:notgtw7B0<>

ありがとな。いい女だぜ。
普通に。
クスリは人を変えてしまうのだ。

では壮絶のラスト!

その日は暮れだったが、雪も降らず寒い中いつものように
深夜2時ごろ帰宅した。
やけに隣の部屋が静かだ。
誰もいないのか?
やったね。と思い寝る支度を始めると、3時ごろ隣が帰って
くる音が聞こえた。
嫌だなーと思って静かにしていると、五分後

 どんがらがっしゃーん!!!!

まさかこの表現を使う日が来るとは・・・
もの凄い音と共に、男女の罵声と壁をバッカバカに殴る音、
取っ組み合いの音が聞こえてきた。
最初また俺の家への攻撃かと思ったが、どうも喧嘩らしい。

最後に窓ガラスの割れる音が鳴り響いてしばらく静かになった。

俺はもう関りたくなかったのでそのまま寝て、明日朝そっと様子
を見に行く事にした。
翌朝、文句を言いにいったひと同じように裏手の窓側に向かい
部屋のガラスを見に行った。

そこには、思いっきり割れたガラス窓と、
一切家財道具をすべてなくなった部屋が残っていた・・・。

ご静聴有難うございました。

この後は質問等受け付けますのでまた宜しくお願いします。

決して釣りではありません。
僕の経験した「トラウマな出来事です。

びっぷらで書けて大満足でした。

<>172:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)03:16:03.78ID:mf7XLdVb0<>

くw 糞スレw

<>175:1:2011/09/13(火)03:19:37.41ID:notgtw7B0<>

172

夜中まで糞スレ見てくれて有難う。

<>179:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)03:29:48.19ID:wbxVg/V80<>

175
1の彼女ってことだろ?

<>180:1:2011/09/13(火)03:32:21.82ID:notgtw7B0<>

179

なんでやねんww

<>173:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)03:16:34.49ID:XG3ygyot0<>

彼女どうなったん

<>175:1:2011/09/13(火)03:19:37.41ID:notgtw7B0<>

173

確実に消されてると思います。
本当に組関係の人と知り合いだったらしいので。

<>174:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)03:17:48.38ID:4dKpWy6Y0<>

こえぇ。

なんか事件に発展してすんでた痕跡を一晩で消したようだな。
友達を拾いに行った時はどんな家具があったの?

<>176:1:2011/09/13(火)03:21:37.85ID:notgtw7B0<>

174

冷蔵庫とか洗濯機はあったが、
あとソファーとコタツくらいで本当に
女の部屋にしてはシンプルだった。

<>181:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)03:33:30.65ID:EANr3Ahq0<>

他の住人はその騒ぎ気付かなかったの?

<>183:1:2011/09/13(火)03:37:02.64ID:notgtw7B0<>

181

それがさ、聞いてくれよ。
俺の反対側の隣は会社の他の同期が住んでいたんだが
完全に関らないスタイルで静かにしてたらしい。

女の部屋の上の奴はDJとかで、逆に女がウーハーの音が
うるさいといって怒鳴り込んだらしい。
それでDJも同期と同じく沈黙・・・チーン。

<>182:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)03:34:29.14ID:QGpjQQpy0<>

そのあとは警察来たり?

<>184:1:2011/09/13(火)03:38:33.64ID:notgtw7B0<>

182

それも怖いことにまったくなし。
まるで隣は元から空き家であったかのような感じ。

<>185:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)03:45:00.28ID:EANr3Ahq0<>

まじかよ・・・
相当やばい感じだったのか

<>194:名も無き被検体774号+:2011/09/13(火)12:51:19.79ID:UdqLUCO30<>

隣の人には優しくしようと思いました


Viewing all articles
Browse latest Browse all 55

Trending Articles